• 世界が一流と認めるドイツの黄金ルールを学ぶ90日間ヨーロピアンフラワーデザインプロ養成講座メール版

デザイン出来るようになりたい!!初心者さんの練習法

こんにちは。
ドイツトップフローリストアカデミーの
堀江です。

 

 

さて、本日は
『自分でデザインする』

について書きたいと思います。

 

自分でデザイン出来るようになるには?

 

なぜいつまでたっても自分でデザイン出来ないのか?

 

 

フラワーデザインを習っている人にとって

自分でデザイン出来るようになる

 

これは誰もが思う憧れ
もしくは目標であると思います。

しかし実際は
いくら習っても
自分でデザイン出来るようになるなんて

遠い遠い遠い道のり・・・・・

私には無理かもしれない・・・・

と思う人が多いようです。

無理だと諦めるのは早いです。

デザイン出来るようにならない理由は

●先生が選んだお花で毎回作成している

●先生の見本を見ながら毎回お花を
 作成する

このレッスン方法で習っている方は
残念ながら 自分でデザイン出来る可能性を
遠ざけてしまっているかもしれません。

ドイツトップフローリストアカデミーでは
目標の一つに

『自らデザイン出来るようになる』

を置いているので
どうしたら生徒さんが
デザイン出来るようになるのか
試行錯誤してます

その試行錯誤の中で
私が有効だと感じた方法の中から
一つ

 

ドイツトップフローリストアカデミーで
デザイン初心者がどんな練習方法で
デザインへの道を歩んでいるのか

今日はヒミツを皆さんに公開したいと思います。

是非参考にしてくださいね。

 

自分でデザイン出来ない
初心者さんの練習方法

ではここからが本題です。

 

デザイン初心者さんの練習法として

テーマを狭くしぼり
狭く絞った中でデザインをする練習を
することです。

例えば
『何でもいいので、
斬新なフラワーアレンジメントを
デザインしてください』

これで考えるのは
めちゃくちゃハードルが
高いです。

ではもっとテーマを絞って
『斬新な花束をデザインしてください』

この課題は、
先程の『何でもいいので』
よりは難易度が低くなりますが
まだ初心者さんにとって

『何から考えたらいいのか』
『どこから手をつけたらいいのか』

解らないです。

ではもっとテーマを絞りましょう。

 

まずは花束には大きく分けると
2つのタイプがありますよね!!

そうです!
長く組まれた 一方見の花束

そして、短く組まれたブーケ風の花束

そしてブーケ風の花束もさらに
タイプが分かれています。

 

その中の一つ 枠組みのブーケ

 

ここまでテーマを絞ってデザインしてもらいます

 

枠組みのブーケは
ドイツでは良くあるデザインの一つで

花束と枠を合体させて作るデザインです。

例えばこちら

182023.jpg

こちらは 段ボールに 和紙と毛糸を巻いて
作成した枠にお花を入れてある
花束です。

一度このレッスンをします。

そして2つ目は自分で考え
デザインします。

 

生徒さんデザイン紹介

 

Sさんの作品紹介

Sさんは現在OLさんですが
将来お花の仕事をしたいと
頑張っている方です。

 

Sさんは
コンセプトを『和』にしました。

和のイメージのもの

和紙 + 和花

で作成することに。

 

IMG_1014.JPG

 

このように和紙で作った枠を作成

 

そして和花を組み合わせて

IMG_1018.JPG

 

 

Mさんの作品紹介

ではMさんの作品をご紹介します。
主婦のMさんは 純粋に綺麗なアレンジを
作成できるようになりたい。
という理由で習っていらっしゃいます。

Mさんが作成した 枠はこちら

IMG_E2453.JPG

素材は何なのか聞いたのですが
すみません。
忘れました。

植物性の乾燥素材ですね。

基本的に私は
デザインの考え方を教え
あとは生徒さんに考えてもらい
素材は持参してもらうので
どこで購入した とか
素材は何か とか
解らない事があるのは
ご了承ください(>_<)

 

そしてお花を自分で選ん頂き
作成しました。

IMG_E2462.JPG

 

素敵ですよね!!

 

Yさんの作品紹介

Yさんはお花屋さんをご両親と
経営していらっしゃいます。

Yさんの作品はこちら

IMG_E2457.JPG

Yさんは 段ボールの チェックの布
(着なくなったスカートだそうです・・・)
を貼り付け枠を作りました。

枠がチェックなので
柄 on 柄 にならないよう
お花はシンプルに仕上げたそうです。

このようにテーマを絞ると
初心者さんでも考えやすいのです。

いきなり難易度を上げず
テーマを絞って
その狭い範囲内でデザインする。

狭い範囲に絞っても
一人一人全然違うデザインが出てきて
何一つ同じものがないのが
面白く また
皆さんデザインが出来てしまうことに
手ごたえを感じています。

これからも如何に効率的に
生徒さんを上達に導けばいいのか
研究を重ねたいと思います。