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お花の向きを気をつけるだけでグンと上達するテクニック

こんにちは。

 

さて、今日はアレンジを作成する際の
お花の向き
について
勉強していきたいと思います。

アレンジ作成の際、素人と玄人の違いは
お花の向きの扱いが出来るかどうか
だと私は思います。

 

アレンジでも花束でも共通です。
作品の完成度にずいぶん左右することなので
しっかり学んでいきましょう。

こちらのアレンジが完成形です。

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このアレンジの作成過程を
皆さんと一緒に見ていきたいと思います。

例えばダリアやガーベラなど
まっすく上を向いていなく
横向きのお花があります。

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このような横向きのお花を
お花の向きを
アレンジの外向きに挿してしまう
方が多いです。

 

でも実際は花の向きを上向き
すなわちアレンジの上部中心を
花が見ているように挿す方が
綺麗なアレンジになります。

画像を見てください。
このダリア、中心から外向きに
花が向いています。

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このように挿すと
目線が外向きの方に動いてしまい
綺麗なアレンジにはなりません。

では、どのように挿せばいいのか?

こちらの画像をご覧ください。
このように、ダリアの花が
アレンジの中央のを見てくれるように
挿すのが正解です。

 

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ではこちらのラナンキュラス

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挿し方が逆なのは皆さんもう
お解りですよね!!

正解はこうです。

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このように、お花をアレンジの中心を
見せるようにさしていくと素敵なアレンジに
なります。

曲がった花は全て共通です。

薔薇もよく見ると
真っ直ぐではないのですよね。

微妙にどちらかに傾いて見えていたりします。

お花を挿す前に、どちらに傾いているのか
理解したうえで挿していきましょう。

 

皆さんの技術向上の役に立ちますように!!