• 世界が一流と認めるドイツの黄金ルールを学ぶ90日間ヨーロピアンフラワーデザインプロ養成講座メール版

季節の花を使う

こんにちは。
ヨーロピアンフラワーデザイン・プロ養成塾の
堀江美砂子です。

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お花の仕事の魅力の一は

季節を感じられる

ことではないでしょうか?

日本には美しい四季があって
季節それぞれの顔を見せてくれます。

春には春の花が私たちの心を
明るくさせてくれる。

夏には夏の花で
開放的な気持ちにさせてくれる

秋には秋の花でシックな
気分にさせてくれる。

冬には冬の花で生命力を
感じさせてくれる。

その季節にしかない花は
私たちに特別感を
感じさせてくれます。

 

 

 

旬の花

芍薬を使ってブーケ作りました。

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芍薬は豪華でエレガント。

季節の花に拘るのは
今を大切にしている感じがして
いいなぁと思います。

この花束、公演のお礼に舞台の上で
渡される
贈呈用花束です。

 

実はこんなに大きいのです。

 

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花束は通常、左手で持ち
右手で次々とお花を花束に入れていきます。

花束が大きいと女性にとって
力的にかなり厳しいところがあります。

なので、私は、花束を机の上に置いた状態で
作製します。

花束の重さは机に預けてしまい
(花束を机に置くような感じで)
作製し続けるのです。

この方法で私はどんな大きさにも出来てしまいます!!