• 世界が一流と認めるドイツの黄金ルールを学ぶ90日間ヨーロピアンフラワーデザインプロ養成講座メール版

ピオニーマムにチャレンジ!!

こんにちは。
ドイツトップフローリストの堀江です。

最近は品質改良などもあり
たくさんの新しいお花との
出会いも増えてきてます。

「こんな色去年はなかったなぁ」

とか

こんな花見たことない!!

って思うこともたびたび・・・

そんな新しいお花たちとの出会いも
市場での楽しみです。

昨年末からたびたび目にする

ピオニーマム

または

ビックマムとも呼ばれている

お花をご紹介します。

このマムは(私が仕入れているものは)
マレーシアからきているみたいです

「ザ・染めてます」
みたいな見かけはえぐいです

 

こんな毒々しい色、絶対使えないって
思いながら何だか気になる存在でした。

なにしろこんなに大きいので

ピオニーマム

大輪のバラと比べても脅威的な大きさです。

 

ずっと見ているだけでしたが

「色によって使えるのではないか・・・?」

と思うようになり、
グレーの色合いやブロンズから使い始めました。

 

「ありえない」
と思っていたこの菊ですが
意外と使えることが分かりました。

この花束ピオニーマムのグレーが入ってます

ピオニーマムブーケ

 

 

小さなアレンジにも使いました。

 

オレンジとの相性もバツグンです!!

 

こちらは生徒さんMさんの作品です。
和のアレンジも素敵に仕上がります。

 

そして毒々しいと思っていたオレンジにも挑戦!!
右下の染めている感満載の菊です。

残念ながらアップの写真がないのですが
こちらの花束です。

贈呈用花束

マムが丸い花なので少し沈めて
ホワイトレースフラワーや雪柳などフワフワした
お花を組み合わせて色のキツさを緩和させました。

お花が大きいのでこんな大きな花束には
ボリュームが出てぴったりです。

またこの花束は贈呈用花束なので舞台の上で良く映えて
よかったです。

ピオニーマム、個性的なアレンジができます。
皆さんも見かけたら
是非チャレンジしてみてくださいね!!