ア-ルヌーヴォーからのインスピレーション
こんにちは。
花匠美の堀江です。
本日は以前ご紹介した
フォーマルリニアールに
多くの影響を及ぼした
アールヌーヴォーのご紹介をさせて
頂きます。
フォーマルリニアールはこちらから
https://hanatakumi.net/tech/hanatakumi-396.html
アールヌーヴォーとは
アール・ヌーヴォー(フランス語: Art Nouveau)は、
19世紀末から20世紀初頭に
かけてヨーロッパを中心に
開花した国際的な美術運動。
「新しい芸術」を意味する。
花や植物などの有機的な
モチーフや自由曲線の
組み合わせによる従来の様式に
囚われない装飾性や、
鉄やガラスといった当時の新素材の
利用などが特徴。
分野としては建築、
工芸品、グラフィックデザインなど
多岐に亘った。
アールヌーヴォーは様々な分野の
芸術家たちにインスピレーションを
与え、作品に影響させました。
アールヌーヴォーの特徴は
自由曲線です。
それがどのように当時の
芸術家たちに影響を与えて
きたのか、見てみましょう!!
まずこちら家具です。
![img_3[1]](https://hanatakumi.net/wp-content/uploads/2016/06/img_31.jpg)
曲線が本当に優美ですね!!
そしてこちら

エミール ガレ のランプです。
花や植物などの有機的な
モチーフや自由曲線の
組み合わせによるデザインが
アールヌーヴォーの典型です。

アルフォンス・マリア・ミュシャは、
アールヌーヴォーを代表する
グラフィックデザイナーです。
モデルの女性など
描く対象の個性や
特徴を的確に掴み、
草花をモチーフとした
幾何的な文様や、
曲線を多用した
画面構成が典型的な
アール・ヌーヴォー様式です。
アールヌーヴォーといえば
アントニ ガウディ―ですよね。
![o0450060012115010965[1]](https://hanatakumi.net/wp-content/uploads/2016/06/o04500600121150109651.jpg)
カサ バトリョ
Barcelonaのグラシア通りに
面したアパルトメント式の建物。
ガウディが得意とする
曲線的なデザインが特徴的であり、
壁にはステンドグラスが
無数にはめ込まれている。

Palau Güell(パラウ・グエイ)は、
ガウディの初期の傑作です。
![20130815085751[1]](https://hanatakumi.net/wp-content/uploads/2016/06/201308150857511.jpg)
まず最初に目に入る
正面ファザードは
二つの大きな放物線アーチ。
その大扉は正に圧巻です。
アールヌーヴォ―の
自由曲線の世界は
いかがでしたか?
当時のフラワーデザイナーが
どのように
植物の蔦や枝
様々な花材で作り上げる
曲線が特徴の
フォーマルリニアールを
創り上げたのか?
どの様にアールヌーヴォーの
影響を受けたのか想像できますよね。
このように時代の流行から
インスピレーションを受け
新たなデザインを作り上げる
ことの可能性、理解できましたよね。
皆さんはアールヌーヴォーの
芸術品からどんな
インスピレーションを感じましたか?
